5日、新春恒例の「初競り」が行われた。
午前5時過ぎから東京・江東区の豊洲市場で行われ、青森県大間町で水揚げされた1本211キロのクロマグロが1688万円で競り落とされたという。
落札したのは銀座で寿司店などを経営する「オノデラグループ」と水産仲卸業者「やま幸」。
意気込んで参加していた「すしざんまい」の木村社長も今年は一歩譲る形となった。
しかし、両店、今年も美味しい寿司を提供してくれることは間違いないであろう。
【コメント】
2.3年前よりも値段が下がったとはいえ、さすがの金額です。どんな味がするのでしょうか。食べてみたいです。
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